ついに目が合う

2002年11月7日
世の中には信じられない話が転がっている。
たとえば今日。

場所は東京都中央区銀座5、『あづま稲荷神社』。
そのヘッドラインは
『さい銭箱、泥棒をつかまえる』(^^;)

ヒジまで突っ込んだ手が、抜けなくなったんだそうだ。
男が助けてくれと騒いでいたのが午後8時半頃というから、
寺か神社で日が暮れてしまい、怖くなってきたんじゃないか、
と想像される。

そこで似たような経験を思い出す。
「アメをつかんだ手が、ビンからでない」
「無理やり関節を通した指輪がはずれない」
などである。

今回の主役は『さい銭箱』だし。(^^;)
笑わせていただきました。m(_ _)m

例のソニプラマンは例の柱にもたれながら大通りをはさんで
向こう側を見ているのではないか、という気がしていた。
そして私は今日、向かい側を歩いていたわけだが・・・

真ん前を歩いているときに確認するのがとても怖かったので、
ちょっと通り過ぎてから斜め後方をチラリと見た。
やはりいた。しかしそれだけではなかった!
み、見られてる。((((((--;)
確かに顔がこっちに向いていた。
知られているのか????
あんた誰〜、って思ってるのが伝わってるんだろうか。
忘れたい。寝る。

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