究極の京都ノリ第4話のはずが
2003年4月28日今日は5分早く家を出た。
日曜の朝は人通りも少なく、ゆったりと歩く。
広い歩道の脇に植え込みがある。
何気にふと見ると、人が倒れていた。
えっ、と思って近寄る。
格好からすると男性かと思ったが、小柄な女性。
10代後半から20代前半。
驚いて声をかける。
・・・反応がない。
何度も大声で呼ぶが呼吸をしている様子もない。
肩が揺れていないのだ。
私はだんだん怖くなってきていたが、訳もわからない。
まわりのお店は閉まっているし、誰もいない。
そのうち自転車で人が通りかかり、話して救急車を呼ぶ。
「あとは僕が見てますから」
とその人は私を職場にいかせてくれたのだが・・・。
『もしかして、こういう状況、慣れてる?』
そんな電話のやりとりだった。
歩きながら考える後ろから、救急車のサイレンが聞こえて振り返る。
職場に着いてもしばらくショックだったなあ・・・。
いったい何だったのだ〜。(-_-;)
日曜の朝は人通りも少なく、ゆったりと歩く。
広い歩道の脇に植え込みがある。
何気にふと見ると、人が倒れていた。
えっ、と思って近寄る。
格好からすると男性かと思ったが、小柄な女性。
10代後半から20代前半。
驚いて声をかける。
・・・反応がない。
何度も大声で呼ぶが呼吸をしている様子もない。
肩が揺れていないのだ。
私はだんだん怖くなってきていたが、訳もわからない。
まわりのお店は閉まっているし、誰もいない。
そのうち自転車で人が通りかかり、話して救急車を呼ぶ。
「あとは僕が見てますから」
とその人は私を職場にいかせてくれたのだが・・・。
『もしかして、こういう状況、慣れてる?』
そんな電話のやりとりだった。
歩きながら考える後ろから、救急車のサイレンが聞こえて振り返る。
職場に着いてもしばらくショックだったなあ・・・。
いったい何だったのだ〜。(-_-;)
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