究極の京都ノリ第8話 社外の人まで巻き込みましたスペシャル
2003年6月8日従業員のために炸裂上司はレトルトカレーを買ってきてくれる。
お昼を手軽に食べられるからだ。
「セールになってたし今日はこれにしたし〜(^^)」
直々に買い物をしてきて頂けるのはありがたいことだ。
とても感謝している。
しかしその段ボールを開けて凍りつく。
『HウスBーモンドカレーはレトルトでは無い・・・(^^;)』
ホラ、6皿分って書いてあるやん・・・。
「あっ、間違った〜?(^^)」
どうするのかと思って見ていたら交換してくるという話になっている。
それがいいよ、と私も思った。
だが上司がプッシュした短縮番号は、タクシーであった。
『そんなことしたら安く買った意味が・・・(^^;)』
そう思った瞬間、
「あんたちょっと乗って行ってや〜(^^)」
『!!!(^^;)』
私に言っている。
HウスBーモンドカレー60箱入れた段ボールをどうしろというのか。
そう思った瞬間、突然の豪雨。
『今、晴れてたのに・・・(^^;)ううう』
傘さして段ボールは持てない。
ど、どうするのだ・・・。
タクシーが来た。乗り込む。
段ボールはトランクに積む。
差額がでたら払わなければならないし、少々お金も持ってきた。
さらに雨はひどくなり、運転手さんとの会話も聞こえないほどだ。
間もなく目的地に着いた。
豪雨に雷がとどろいていた。
駐車場から店の入り口まで距離がある。
仕方ないな、という感じで運転手さんは箱を持って必死に走ってくれた。
ハッキリ言って、ずぶ濡れである。
本日の業務に支障をきたしそうな成り行きであった。
私は何度も謝った。
タクシーだけ呼んで私を乗せた上司を思い返す。
『何を考えてるねん?!o(^^;)』
ちょっと怒る。
カレーを交換し、今度は袋に入れてもらう。
その半分を運転手さんが持ってくれる。
お会計。
・・・レトルトの方が安かった。ナニ〜!!!
なんでHウスBーモンドカレーだったのか???
差額、払うどころか返ってきた。
職場に帰ってきたら雨は止んでいた。
なんと間の悪いことだったのだろう。
ずぶ濡れになった運転手さん、大変申し訳ありませんでした。
「は〜い、おつかれさ〜ん(^^)」
もういい!!!アンタは。o(_ _;)o
お昼を手軽に食べられるからだ。
「セールになってたし今日はこれにしたし〜(^^)」
直々に買い物をしてきて頂けるのはありがたいことだ。
とても感謝している。
しかしその段ボールを開けて凍りつく。
『HウスBーモンドカレーはレトルトでは無い・・・(^^;)』
ホラ、6皿分って書いてあるやん・・・。
「あっ、間違った〜?(^^)」
どうするのかと思って見ていたら交換してくるという話になっている。
それがいいよ、と私も思った。
だが上司がプッシュした短縮番号は、タクシーであった。
『そんなことしたら安く買った意味が・・・(^^;)』
そう思った瞬間、
「あんたちょっと乗って行ってや〜(^^)」
『!!!(^^;)』
私に言っている。
HウスBーモンドカレー60箱入れた段ボールをどうしろというのか。
そう思った瞬間、突然の豪雨。
『今、晴れてたのに・・・(^^;)ううう』
傘さして段ボールは持てない。
ど、どうするのだ・・・。
タクシーが来た。乗り込む。
段ボールはトランクに積む。
差額がでたら払わなければならないし、少々お金も持ってきた。
さらに雨はひどくなり、運転手さんとの会話も聞こえないほどだ。
間もなく目的地に着いた。
豪雨に雷がとどろいていた。
駐車場から店の入り口まで距離がある。
仕方ないな、という感じで運転手さんは箱を持って必死に走ってくれた。
ハッキリ言って、ずぶ濡れである。
本日の業務に支障をきたしそうな成り行きであった。
私は何度も謝った。
タクシーだけ呼んで私を乗せた上司を思い返す。
『何を考えてるねん?!o(^^;)』
ちょっと怒る。
カレーを交換し、今度は袋に入れてもらう。
その半分を運転手さんが持ってくれる。
お会計。
・・・レトルトの方が安かった。ナニ〜!!!
なんでHウスBーモンドカレーだったのか???
差額、払うどころか返ってきた。
職場に帰ってきたら雨は止んでいた。
なんと間の悪いことだったのだろう。
ずぶ濡れになった運転手さん、大変申し訳ありませんでした。
「は〜い、おつかれさ〜ん(^^)」
もういい!!!アンタは。o(_ _;)o
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