観察を続けた一日なのだ。
2003年7月3日今朝、ある人と話をした。
で、その話って
『社長に報告すべきこと』じゃないか、なんて話になった。
一週間前のことをナゼ今日言うのかといういきさつの説明を考える。
意を決して報告しようとしたら社長に来客。
そこに別の来客。
ひとりお帰り。
さらに時間が経つ。
また来客。
裏でバタバタしていたら、表でもバタバタする気配。
しまいには誰が残っているのか全くわからなくなり、
靴を観察しに行った。
残っていたのは男性の靴。
絶対女性が残っていると確信してたのに。(^^;)oくっそ〜
座布団6つ持って入ってきたあの人はいつ出ていったのか。
靴を観察。
さらに時間がたち、また靴を観察。
ローファーがハイヒールに変わっていた。
『またやられた!(^^;) 』
きょうはやられっぱなしである。
で、さらに時間がたち、靴がなくなっているのを確認、社長室へ。
で、ドアを開けたら他の従業員がいた。
『さらにやられた!(^^;)』
しかたがない、その人がいなくなるまで扉の陰に潜む。
で、やっと社長のところへ。
そこから長い話となり、わたしもこんなことは全く言いたくないけれど
黙っていたら外部からのお客さんに迷惑がかかるという正義感ひとつで
その場から逃げたい気持ちを押さえていた。
で、そのあと私の所属する部所以外に飛び火することとなる。
ということは重要な問題だったんだ、ということで納得しつつ、席に戻る。
午前中から社長に会う機会をうかがい、目的を果たしたのは午後5時過ぎだった。
何か言いに行くというのは逆にある種の追及を受けるということであり、
反感を買ったわけではないにしろ非常に疲れる。
すぐに職場をでて帰ろうとするが、今日は歯医者。
歯医者でまた疲れる。
7時に家に帰り、夕食をつくり、洗濯をする。
そこから死んだように2時間寝る。
で、沖縄に電話する。
朝、電話をもらえなかったら、初遅刻となっていたところだった。
たまたま、電話をするにしては早い時間に電話をくれた。
そのおかげで、出だしは好調だったのだ。
だけど留守電。モーニングコールのお礼のみ言う。
今日のいきさつなど、日記だけで十分なのだった。(-_-;)ハァ〜
で、その話って
『社長に報告すべきこと』じゃないか、なんて話になった。
一週間前のことをナゼ今日言うのかといういきさつの説明を考える。
意を決して報告しようとしたら社長に来客。
そこに別の来客。
ひとりお帰り。
さらに時間が経つ。
また来客。
裏でバタバタしていたら、表でもバタバタする気配。
しまいには誰が残っているのか全くわからなくなり、
靴を観察しに行った。
残っていたのは男性の靴。
絶対女性が残っていると確信してたのに。(^^;)oくっそ〜
座布団6つ持って入ってきたあの人はいつ出ていったのか。
靴を観察。
さらに時間がたち、また靴を観察。
ローファーがハイヒールに変わっていた。
『またやられた!(^^;) 』
きょうはやられっぱなしである。
で、さらに時間がたち、靴がなくなっているのを確認、社長室へ。
で、ドアを開けたら他の従業員がいた。
『さらにやられた!(^^;)』
しかたがない、その人がいなくなるまで扉の陰に潜む。
で、やっと社長のところへ。
そこから長い話となり、わたしもこんなことは全く言いたくないけれど
黙っていたら外部からのお客さんに迷惑がかかるという正義感ひとつで
その場から逃げたい気持ちを押さえていた。
で、そのあと私の所属する部所以外に飛び火することとなる。
ということは重要な問題だったんだ、ということで納得しつつ、席に戻る。
午前中から社長に会う機会をうかがい、目的を果たしたのは午後5時過ぎだった。
何か言いに行くというのは逆にある種の追及を受けるということであり、
反感を買ったわけではないにしろ非常に疲れる。
すぐに職場をでて帰ろうとするが、今日は歯医者。
歯医者でまた疲れる。
7時に家に帰り、夕食をつくり、洗濯をする。
そこから死んだように2時間寝る。
で、沖縄に電話する。
朝、電話をもらえなかったら、初遅刻となっていたところだった。
たまたま、電話をするにしては早い時間に電話をくれた。
そのおかげで、出だしは好調だったのだ。
だけど留守電。モーニングコールのお礼のみ言う。
今日のいきさつなど、日記だけで十分なのだった。(-_-;)ハァ〜
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