究極の京都ノリ第11話『隠し銭』
2003年8月2日例えばきのうの様に、お金が合わない時。
炸裂上司は闇の引き出しに手をかける。
で、10円なら10円、50円なら50円を出してきて、
「は〜い(^^)」
と渡すのである。
どうもその引き出し、小銭がてんこ盛りになっている気配。
『このお金はどこから・・・(^^;)』
前から不思議で仕方がないが、訊けずにいる。
『小口のお金と金庫は私がみてるけど・・・(^^;)』
あれは多分自分のお金ではない。
雰囲気的には『駄菓子屋さんのおつり』という感じなのだ。
どこから湧いているんでしょう・・・(^^;)ナゾやわ〜
炸裂上司は闇の引き出しに手をかける。
で、10円なら10円、50円なら50円を出してきて、
「は〜い(^^)」
と渡すのである。
どうもその引き出し、小銭がてんこ盛りになっている気配。
『このお金はどこから・・・(^^;)』
前から不思議で仕方がないが、訊けずにいる。
『小口のお金と金庫は私がみてるけど・・・(^^;)』
あれは多分自分のお金ではない。
雰囲気的には『駄菓子屋さんのおつり』という感じなのだ。
どこから湧いているんでしょう・・・(^^;)ナゾやわ〜
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