究極の京都ノリ第13話『ナルシスト？』

炸裂上司が手に持っているもの。
それはシルクの白ポーチであった。

で、今日は私が一声掛けてみた。


「それかわいいですね〜」


炸裂上司、振り返る。


「もしかしてワシが持ったらおかしいっちゅうことか〜(^^)」


「ち、違いますよっ(^^;)o」


「ホンマにかわいいと思てるか〜(^^)」


「お、思ってますっ(^^;)o」


「似合うてると思てるか〜(^^)」


「お、お似合いですっ(^^;)o」


「そうやろそうやろ、ワシがかわいいからな〜っ(^^)」


『！！！(^^;)』


撃沈。