究極の京都ノリ第14話『なんで怒られるのか』
2003年8月29日穏やかな昼下がり。
私は睡魔と戦っていた。
『アカン、寝そうやわ〜(- -)』
そこへ・・・
「あっ!おまえ〜!!!(^^)」
「は?!(^^;)o」
「なんで言うてくれへんの〜!!!(^^)」
「な、なんです?(^^;)o」
「アレを見てみぃ〜!!!(^^)」
「え?(^^;)o」
「おまえが言うてくれへんからやな〜、どうしてくれるんや〜!!!(^^)」
何かと思い、振り返る。
と、そこには、
『途中で人に呼ばれてそれから先はサッパリ忘れました』
ということが見るからに明らかなコピー機が。
手差しトレーには紙がつっこまれたまま、書類は置きっぱなしなのだった。
そのあまりの中途半端さに、笑いがこみあげる。
「も〜、おまえが言うてくれへんからやな〜(^^)」
まだ言っている。
し、知らん・・・(-_-) 眠っ。
私は睡魔と戦っていた。
『アカン、寝そうやわ〜(- -)』
そこへ・・・
「あっ!おまえ〜!!!(^^)」
「は?!(^^;)o」
「なんで言うてくれへんの〜!!!(^^)」
「な、なんです?(^^;)o」
「アレを見てみぃ〜!!!(^^)」
「え?(^^;)o」
「おまえが言うてくれへんからやな〜、どうしてくれるんや〜!!!(^^)」
何かと思い、振り返る。
と、そこには、
『途中で人に呼ばれてそれから先はサッパリ忘れました』
ということが見るからに明らかなコピー機が。
手差しトレーには紙がつっこまれたまま、書類は置きっぱなしなのだった。
そのあまりの中途半端さに、笑いがこみあげる。
「も〜、おまえが言うてくれへんからやな〜(^^)」
まだ言っている。
し、知らん・・・(-_-) 眠っ。
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