究極の京都ノリ第15話『目くらまし』
2003年9月11日炸裂上司、近寄ってくる。
「あのな〜、これをな〜(^^)」
「はい?(^^;)」
「今日休んでる○○君に届ける気、ないか〜(^^)」
「ちょ、ちょっとそれは・・・(^^;)o」
何でもかんでも頼むのはやめてほしい。
はっきり言うが、めっちゃ気持ち悪いヤツのマンションだ。
そのお届け物とは、生モノなんである。
で、腐ったらイヤだ、と上司は考えているらしい。
「行ってくれる人が〜(^^)」
いないだろうよ、アナタもそれはわかっているはず。
私だって絶対に行きたくはない!
それでもだ。
「腐るやんか〜(^^)」
「腐るでしょうねっ(^^;)o」
「まあそう言わんと〜(^^)」
「いや、それだけはっ(^^;)o」
「郵便受けで名前探して〜(^^)」
これがなかなかしつこい。
で、私は切り出した。
「・・・聞くところによるとですね(^^;)」
「なんや〜(^^)」
「○○さんの部屋には番号がないそうです!(^^;)」
『!!!(^^)』
「ではお先に失礼しま〜す(^^;)/」
それがウソだとは、気づかれなかった模様。
「あのな〜、これをな〜(^^)」
「はい?(^^;)」
「今日休んでる○○君に届ける気、ないか〜(^^)」
「ちょ、ちょっとそれは・・・(^^;)o」
何でもかんでも頼むのはやめてほしい。
はっきり言うが、めっちゃ気持ち悪いヤツのマンションだ。
そのお届け物とは、生モノなんである。
で、腐ったらイヤだ、と上司は考えているらしい。
「行ってくれる人が〜(^^)」
いないだろうよ、アナタもそれはわかっているはず。
私だって絶対に行きたくはない!
それでもだ。
「腐るやんか〜(^^)」
「腐るでしょうねっ(^^;)o」
「まあそう言わんと〜(^^)」
「いや、それだけはっ(^^;)o」
「郵便受けで名前探して〜(^^)」
これがなかなかしつこい。
で、私は切り出した。
「・・・聞くところによるとですね(^^;)」
「なんや〜(^^)」
「○○さんの部屋には番号がないそうです!(^^;)」
『!!!(^^)』
「ではお先に失礼しま〜す(^^;)/」
それがウソだとは、気づかれなかった模様。
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