究極の京都ノリ第17話『カサ〜』
2003年12月11日・・・お客様は近づいていた。
そして電話をとったのは私であった。
数分後、外でざわつく気配。
しかしながら、電話に出ている私には無関係。
私が留守番、他の人はお出迎えという構図である。
なんてったって今日は寒い。
ハッキリ言って『出なかった者勝ち』だ。
私の電話は、思いのほか長いものとなった。
炸裂上司、駆け込んでくる。
私をすぐさま発見。
「あっ、おまえ〜!!!(^^)」
「すいません、電話今までずっとでした(^^;)」
「寒かったのに〜!(^^)」
「スイマセン(^^;)o」
「雨も降ってたのに〜(^^)」
「申し訳ございません(^^;)o」
「荷物も重かったのに〜(^^)」
「ハイ・・・(^^;)」
「カサなかった〜(^^)」
「そうですか・・・(^^;)」
「カサ〜!(^^)」
『!(^^;)』
「カサ〜!!!(^^)」
『・・・(^^;)』
「ワシだけカサ欲しかった〜o(^^)o」
ワシだけ?!(^^;)
そして電話をとったのは私であった。
数分後、外でざわつく気配。
しかしながら、電話に出ている私には無関係。
私が留守番、他の人はお出迎えという構図である。
なんてったって今日は寒い。
ハッキリ言って『出なかった者勝ち』だ。
私の電話は、思いのほか長いものとなった。
炸裂上司、駆け込んでくる。
私をすぐさま発見。
「あっ、おまえ〜!!!(^^)」
「すいません、電話今までずっとでした(^^;)」
「寒かったのに〜!(^^)」
「スイマセン(^^;)o」
「雨も降ってたのに〜(^^)」
「申し訳ございません(^^;)o」
「荷物も重かったのに〜(^^)」
「ハイ・・・(^^;)」
「カサなかった〜(^^)」
「そうですか・・・(^^;)」
「カサ〜!(^^)」
『!(^^;)』
「カサ〜!!!(^^)」
『・・・(^^;)』
「ワシだけカサ欲しかった〜o(^^)o」
ワシだけ?!(^^;)
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